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Madcatとは。。 [madcatについて]

このプログで紹介しているMadcatとはプリンス御用達のテレキャスタータイプのギターの事です。
元々は70年代後半?にモリダイラ楽器/モーリスのエレキギターブランドHSアンダーソンが虎べっ甲のピックガード、ウォルナットのセンター(挟み)、メイプルトップ&バック、ボディ本体はセン(メイプルかも?)、ニス塗装等独自の仕様で作ったギターでした。(でも所詮フェンダーのパクリだけど)

尚、当時のカタログにはメイプル 単版といかにもオールメイプルのように記載されています。
(ウォルナットのセンター(挟み)をしているので単板な訳はないのですが。。。)
実際は製造時期により仕様が異なるようです。

プレイヤー誌のPRINCE特集記事によれば、当時モリダイラ楽器はハーモニカ製造会社大手HOHNERとOEM契約を結んでおりHSアンダーソンのMadcatは米国でHOHNERブランドで発売されていたようです。

Madcatはその後、HSアンダーソンの後に出来たリダイラ楽器のエレキギターブランド、BILL LAWRENCEブランドで1980年後半まで引き続き製造されますが、BILL LAWRENCEブランドの消滅と共に市場から姿を消しました。

HOHNER社もプリンス人気にあやかりPRINZという赤べっ甲ピックガードのMadcatもどきのモデルを生産していましたが、その後、ラインナップから無くなってしまいました。

プリンス御用達のMadcatはHOHNERブランドのものでミネアポリスの楽器屋さんでMadcatを見つけてアルバム『ダーティ・マインド』のプロモーションのコンセプトにぴったりだとして購入したようです。
また、この時、複数のMadcatを購入したものの、結局気に入ったのは1本だけだったようです。
いわゆるアタリの1本って事か? 

尚、現在でもMadcatはライブで頻繁に使われていますが、新品のようにピカピカなのでおそらくHOHNER社に特別に作らせていると思われます。
ヘッドのロゴはHOHNERですがSadowsky NYに作らせているとどこかのサイトで読んだような。。。
いやいやSCHECTER製という噂もあります。
真相は楽器についてあえてコメントをしないプリンスさんなので闇の中です。

もっと詳しくは殿下の追悼特集のギターマガジンの記載されています。 こちらのリンクを参照ください。 http://sammy11.blog.so-net.ne.jp/2017-04-21-1
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